タバサは強いコ!

タバサの目について。これまで少ししかお話してきませんでしたが、今日はワタシ(我が家)の気持ちを少し書
こうと思います。

異変を見つけた当初、この先タバサがどうなってしまうのかととても不安になりました。
パパママの顔が、しゅうの顔が、美味しいご飯が、お散歩の風景が、大好きなボールが、全て見えなくなってしまう
ことへの不安がとても大きかったのです。もしも自分が盲目になってしまったら。。。と想像すると可哀想で可哀想で
できる事なら治したい、ずっとずっと何もかも今まで通りでいてほしいという思いでいっぱいになりました。

職業柄、白内障がどういったものか人間レベルでの知識が多少ありましたが、犬については素人、犬の白内障の体験記や、
眼科に力を入れている獣医さんのHPを見たりして私なりに調べた結果残念ながらタバサの目を元通りにする
のは大きな賭けであり、ワンコへのストレスもとてもかかることがわかりました。
色々な情報を得るたびにパパへ報告。治療をするべきか、どこまでするべきか何か答えになるようなことを言ってはくれ
まいかと期待していました。
しばらくは黙って聞いていたパパがある日こう言いました。

別に、見えなくてもタバサは大丈夫なんじゃない?

「何かしてあげなくちゃ」と必死で思っていたその時のワタシにとってはない選択肢でした。
タバサの目が見えなくなったら。。。。。
パパの言葉を胸に見えなくなったタバサや治療を頑張ることなどいっぱい想像し、考えて考えて出た結論が
「タバサの目が見えても見えなくても私たちには何の変わりもない」
ということでした。

最近ワタシは「犬は今日しか生きていない」と思っています。明日を目標に頑張るのも人間なら明日を悲観して悲しむの
も人間だけなんだろうなって。
だったら今日を楽しく、今日を優しく、今日を幸せに暮らして欲しいと思います。
そしていつの日かその日がきた時にはその時にタバサが一番幸せであるように今まで通り楽しいことを見つけていけばいいと。
今現在、タバサは少し目が見えずらい状態なのだと思います。でも、ボールも追うしお散歩も問題ないし生活に全く支障があり
ません。そうです、痛くも痒くもないのです。辛いことがあるなら取り除くよう努力します。でもタバサはきっと今幸せなのです。
ということで、我が家は目の治療をしないことに決めました。もう点眼もしていません。
ワタシは今どんなタバサでも大丈夫と自信を持って言えるのです。

いつか来るかもしれないその時、ワタシはタバサの目になろうと思っています。
タバサが怖くて歩けないというならば喜んで抱っこでお散歩するし、ご飯が食べられないというなら喜んで食べさせてあげます。
ボールで遊びたいなら手元や口元まで持っていって満足できるように遊ばせてあげます。
何でもしてあげます。

だけど、
きっとタバサはその時そんなワタシを望まない気がしています。
きっと自分で自分なりの方法を見つけていくのだと思います。
普段怖がりなふりをしていますが、本当はとても負けず嫌いで何でも自分でできる子です。
きっとワタシやパパ、しゅうをビックリさせてくれると信じています。

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Swablogはこれからも続いていきます。
どうぞ皆さんもタバサのこれからを楽しみに見守ってやってください。タバサははみなさんを裏切りません!ゼッタイ(笑)
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by swabydog | 2009-09-22 12:06 | わたくしごと
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